元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期に書き続けているブログです。

一人の時間と余裕がもてない理由

妻と過ごしていてしみじみ思うのだが、私は一人の時間が絶対的に必要な人間。

 

ただ妻は、それより家族で長い時間過ごすことが大事っぽい。

 

「息子氏を見ておくから一人でゆっくり出かけてきなよ」って、

イケてる旦那トップ10に入るだろうセリフが、

なんか妻には通用しにくいなーと感じている。

 

毎週そんな時間を持ってもらっても大丈夫なくらいのスペックはある私なんだがなぁ。

 

 

・・・男女の違いみたいな理由に原因帰属するのも手だが、

(女性=集団が好き、男性=自由が好き、みたいな?)

単にメンドクサイからいつもと違うことをしたくないだけなのかもしれない。

 

いろいろ考えているうちに、まぁそれならありうるかもなぁと思った理由。

 

母親って、セルフケアを後回しにしてでも育児に専念する(せざるをえない)ように

進化してきているのかもしれない。

 

なんというか、脳がリフレッシュの方向にパッといきにくいというか、

いつも考えていることと違うことを考えること自体難しいというか。

赤子を子育て中の母親はそんな生き物なのかもしれない

 

・・・でもセルフケアは必要だし、離れてリフレッシュできることの大切さを自分はよく知っている。

「一人で出かけたところで何をしていいかわからない」という妻に、

自分の理屈を押し付けかもしれないとかと思いつつ、

自分だけ一人で過ごす時間を確保するというのも気持ち悪いので、

月一くらい、無理やりにでも一人で出かけてもらっている昨今。

 

 

とはいえ、出かけたら出かけたで、好きなお菓子や買い物をして、

満足そうにしている妻はいる。

 

 

・・・うん、余裕が持ちにくいときは、無理やりにでも余裕を作って、

人の時間を持つことは大事だという仮説が立証された(ことにしておく)。

 

ぐちゅぐちゅぺー

ゴールデンウイークで、いつもより息子氏と長い時間一緒にいると、

日々の中で「いつの間にこれできるようになってたん!?」ということにふと出会う。

 

その一つが「ぐちゅぐちゅぺー」

 

口の中にコップで水を入れて、それをぐちゅぐちゅしてから、ペッと吐き出す。

 

このご時世、うがいは早くできるようになってほしかったので、ありがたい。

 

なんでも最初は難しいもんだ・・・としみじみしていたが、

うちではやって見せることはあったけど、やらせるところまでは

私も妻もしていなかったので、おそらく保育園で練習してくれていた。

 

保育園、ありがたい m(_ _)m

インターネットのスーパー

タイトルそのままだが、育休復帰時から家事の時短の必要性を強く強く感じるようになり、洗濯も掃除も食事も、時短に向けた対策を随時検討・導入していっていた

そこでまだ導入していたかったものとして、インターネット上のスーパーマーケットの活用がある。

 

我が家は最寄りのスーパーまで徒歩5分と便利な立地にある。

 

ただ、平日に何回も買い物に行けないので、週末にまとめて買い物に行く&量が多いので車で行くことが恒例になってきていた。

 

我が家では、妻は生涯ペーパードライバーとして生きていくことを決意しているため

(=車は運転しない、なぜならきっと誰かを轢いてしまうから、との理由)、

必然的に私の手が取られる。

 

でも私にも、週末に身動きがとりにくいときがあったりして、そういうときは妻が息子氏と買い物に行ってくれるのだが、

イヤイヤが強くなってきた息子氏を、重い荷物をもつ妻一人で安全に行って帰ってくるだけでも、なかなかの重労働だったりする

 

手元で暴れる10kgほどある生物をコントロールせよというのは、

そりゃ大変だ。雨でも降った日にはどうしようもない。

いくら世の中の母親がやっていると言い張ろうが、

数十分の外出でへとへとになる妻を見ると、どげんかせんといかん、と思っていた。

 

 

・・・その解決案が、インターネット上のスーパーマーケット。

 

どうしても送料がかかったり割高感があるので、手を出しあぐねていたのだが、

このご時世もあり普及してきていることもあってか、送料も数百円程度だったり、

調べると意外とお手頃だったりするので、やってみた。

 

 

自分の地域で可能な選択肢は、Amazonネットスーパーと、AEONネットスーパー

ネットの口コミはよくても地域的に扱いのないネットスーパーもあったが

それはまぁ仕方ない。

 

値段などを考慮した結果、ちょっちAmazonのほうが割高だったので、

AEONネットスーパーを継続的に利用することにした。

 

 

一番大切な、使ってみての感想は、、、

 

 

・・・・めちゃ楽!!

 

 

え、ナニコレ。空いた時間に数分で買い物が終わった。

んで次の日(なんなら当日)すぐ届くやん。

 

 

なんだったんだろう、あちこち行く子どもから手と目を離さないように

神経を使いながら連れて出かけていた労力は。

 

そう思うぐらい、画期的だった。

 

 

まぁ買い物を身近で見て経験させるというのは子どもにとっても大事な経験だと思うのだが、それはもっと荷物が軽くて済むときにやればいい。

 

 

時短して楽をすることを、厭わない!

 

 

・・・ここ、テストに出ますね。

 

 

 

暖かくなってきたからトイトレしよう

今年の始めに、トイレットトレーニングを再開し、ようやくおしっこをオムツ以外で出来るようになったものの、

寒い中で無理にトイレットトレーニングを再開したため息子氏が発熱をしたため、

再び中断に追い込まれていた。

 

・・・でも、この子、きっとできる子なんです。

 

というか、身体発達的にはできるはずだが、環境側がきっかけを与えるのを怠っているのかもしれない、と反省。

 

ただでさえ昨今のオムツは履き心地が抜群すぎてなかなかオムツ離れが進まないというし。

 

 

年度が変わって、新たな環境で知恵熱を出したりもしていたが、

暖かくもなってきたため、このゴールデンウィークを機に、

再びトイレットトレーニングを進めていこうと夫婦で決意。

 

 

少しでも息子氏も楽しくできるよう、ごほうびシールを導入してみたりして。

 

夫婦ともにいる日に、下半身すっぽんぽんの息子氏が出来上がり、

おしっこが出ても大騒ぎしないことを夫婦で誓い合う。

 

・・・ついカーペットとかでおしっこをすると、

大人側もつい驚いて声が出てしまうが、息子氏はビビりというかシャイなので、

あまり大騒ぎすぎるのもよくなさそうな印象がある。

今は、オムツ以外でおしっこができることが第一歩。

 

ステップはスモールに。

 

おしっこを出したそうにもじもじした時にトイレに誘い、

歌を歌ったりしながらリラックスして時間を待つ。

 

・・・結果、トイレでおしっこができる回数が着実に増えてきた。

 

 

タイミングと準備、大切だなぁ。

 

 

「手抜き」ができない

私はもともと、変に完璧主義なところがある。

なので、家事も育児もなかなか「手が抜けない」

 

 

妻から「もっとさぼれ!」と言われたこともあったなぁ。

ブログを遡ったら2年半前。

 

・・・なかなか進歩のない奴だ。我ながら。

 

 

とはいえ、思うように家事が進まないとイライラするし、

そのイライラは、自分が思うように家事を進めてくれていない妻にも

矛先が向いたりして、勝手に不信感を募らせてしまったりもする。

 

「なぜ、あと一滴程度の醤油を補充しない?昨日料理で使っていたやろ?」

「おやつを食べる前に、明日出す燃えるゴミをなぜまとめない?」

 

そんな疑問が日々頭をよぎる。

 

妻に伝えたところで「ごめん!後でやろうと思ってた!」「忘れてた!」的な発言ばかりだったりするし、さらにネチネチ言ったところで、改善もされないし、雰囲気を悪くするだけだとわかっている。

 

何度その発言を繰り返す?私がやることが当たり前だと思っているやろ?

 

・・・と、自分の闇の声が、心の奥底から滲み出てくる。

たまにネットやSNSで流れてくる”家事への理解がない夫”に対する妻の嘆きによく似た声のような気がする。

 

 

・・・ぶっちゃけ、職場で家事をすることもあるため私のほうが「家事」に慣れていることもあry。

自分が家事をするほうが早いし、手際もいい。

そして仕事でやっている分、要求水準は家庭より高くなってしまっている。

 

自分が手を抜くと、おそらく手を付けられないまま放置され、ただ日々が過ぎていくだけのような気もしている。

・・・それが怖いのかもしれない。

 

 

 

言っても改善されず、放置しても改善されず、

かといって、自分がやり続けるだけはしんどい。

 

 

もっと手を抜いたほうがいいのはわかっている。

 

もともと、望まれたことは120%でやり遂げようとしてしまう生真面目な自分もいる。

 

その半分、60%くらいでも合格はするのだから、もっと気を抜いても大丈夫なはず。

 

 

頭ではわかっていても、なかなかか「手抜きができない」。

 

以前にも紹介したことのあるブログ「つかれない家族」で、

食事を総菜を買ってすますのは、「手抜き」じゃなくて「息抜き」だ!

といったセリフがあり、何となく印象に残っている。

[ハラユキ]のほしいのは「つかれない家族」 ワンオペ家事&育児に絶望した私が見つけた家族のシアワセ (講談社の実用BOOK)

 

 

・・・・単に自分で「息抜き」ができていないのかもしれない、とふと思う。

 

自分である程度自分の機嫌を取れるようになるのは、大人としての一丁目。

 

 

息も手も、抜いていこう。

さらに、わーるどわいどが広がった春

 

この春、保育園で一つ上のクラスに進級した息子氏は、さらなる進化を遂げていた。

 

 

2月にお風呂場に世界地図と国旗の一覧表を貼りだして早一ヶ月強。

以前記事を書いたときは、30か国ほどの国旗を間違えずに言えてびっくりしていたが、その後もどんどん覚えて覚えて、正直、数は正確に数えられない域に達している。

 

おそらくは100か国くらいは、国旗の名前を記憶して、言えている。

 

 

 

今や、息子氏のボキャブラリーの半分くらいが国名だといっても過言ではない。

 

 

・・・その誘因となったのは、2か月ほど前に覚えさせてみた「これなーに?」と、

お風呂場の表に続き、妻が買ってきた国旗カードである

(画像はAmazonより)

 

 

息子氏がわからない国旗カードを「これなーに?」と持ってきて、

大人が裏面に書いてある国名を伝える、ということを繰り返した結果、

息子氏は、スポンジが水を吸うように国名を覚えていった。

 

 

「シオラレオネとルクセンブルク似てるねぇ」とか、

大人側が言ったことのないセリフを言うようになった。

(そして確かに、似ている)

 

他にも、息子氏から聞いたところによると、

アルジェリアと日本、マレーシアとアメリカ合衆国、インドとニジェール、イタリアとブルガリアインドネシアポーランドモナコ、さらにはスウェーデンギリシャフィンランドアイスランドは、似ているらしい。

(もっと言っているが、正直、覚えられない)

 

 

 

この春に進級した新クラスにも、国旗が書かれた表が貼りだされているらしく、

先生含め、息子氏は周囲に一目置かれるようになった。

 

 

 

・・・何がどうつながるか、わからないもんだなぁ。

 

 

とはいえ実際のところ、まだそこまではっきりと発言できないので、

ジンバブエを「ジンババウ!」と言っていたり、

アラブ首長国連邦を「アラブしゅっちょーぽぽー」と言っていたりする。

 

 

そんな国名噛み噛みな息子氏に「言うてもまだ子どもやなぁ」と、

なんともいえないホッとした感情を持ってしまう自分。

 

 

 

そこには、すでに3歳児に超えられた事実から目を背けている、

器が狭い自分が、確実にいる。

 

 

 

 

・・・・うん、春だなぁ。

 

 

上がったり下がったりする新年度

 

4月から新年度ということで、息子氏は保育園内で進級した。

 

息子氏が通っている保育園では、0歳、1歳、2歳・・・と年齢ごとにクラス分けがされている。

そして2歳児クラスまでは、保育園の2階が教室で、3歳以降は、1階が教室になる。

 

ちなみに我が家は共働きのため、息子氏は1歳からその保育園に通っていた。

ただ最初の何か月かは様子見で0歳児クラスに入っていたので、進級は今回が3回目。

 

親側は準備物がちょっとずつ変更になったり、担当の先生方が変わったりはしたものの、息子氏にとっても、ちょっとした環境の変化には慣れたもんだろう、とあまり気にしていなかった。

 

 

 

・・・そして4月1日に息子氏は元気に登園した、はずのだが、

降園時、夕方ごろから37.6℃の発熱があったと先生に告げられる。

またこの状況下でなんて微妙な・・・と思いつつ、本人はいたって元気。

 

そして家に帰って検温すると、平熱。

 

翌日、4月2日に再び元気に登園したが、昼過ぎから37.7℃の発熱。

 

そして翌日の4月3日(土)は、家で過ごしていたが、平熱。

 

 

・・・保育園の先生とも話していたが、これは、

新しいクラスに入ったことによる「知恵熱」だと考えられる。

 

 

 

 

息子氏目線で、現状を想像してみる。

 

・・・この新年度は、去年までと違って、その環境(2階)での、一番上の年代だったのが、急に下っ端になった感じで、周りのハイレベルさに圧倒されているのかもしれない。

イメージとしては、中学校から高校に上がったとき、高3のお兄さんお姉さんがめちゃめちゃ大人に見えるような感じだろうか。

 

 

・・・息子氏なりに、新たな環境下で、頑張っていたのか。

 

それだけ周りのことが見えてきたという意味で、息子氏の成長の証拠ともいえるかもしれない。

ただ、息子氏の頑張りを想像すると、ちょっと家では、退行してわがままになっても、受け入れてあげたくなってしまう、親バカな自分がいる。

 

 

 

とはいえ、その新たな環境が、いずれ「日常」になるのだ、息子氏よ。

 

それまでまた、一緒に頑張ろう。