元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

日本人は、春眠だけでなく、暁を覚えるかどうかではなく、とにかくもっと寝たほうがいい

 

今月初めに、こんな報道が。

mainichi.jp

 

 

いつまで夜やねんってつっこみたくなるくらい光の当たらなかった、「日本人寝なさすぎ問題」に少し光が差した。

 

厚生労働省が、年齢に応じた必要な睡眠時間について、エビデンスに基づき、新たなガイドラインを出した、という記事。

 

 

 

個人的には、子どもの睡眠時間の目安が適切な形でオーソライズされたのも大きい。

 

成人以外では

「1~2歳は11~14時間」

「3~5歳は10~13時間」

「小学生は9~12時間」

「中高生は8~10時間」

「高齢者は床上の時間が8時間以上にならないこと」とした。

(冒頭記事より引用)

 

 

これら未満ってのは、やっぱどこかに無理が生じてる可能性が高いってことでもあるので。

 

子育て中の大人の働き方とか、子育て環境に対する支援の不十分さとか、子どものスマホ長時間問題とか。

 

 

「24時間戦えますか?」なんて言葉はすでに死語になっているとはいえ、生物としての「ヒト」に必要な睡眠時間を削るのが当たり前の状態になっている人間が、特に日本人には多すぎた。

 

ひたすら働いてなんぼ的な昭和的価値観に、Noをいう根拠ができたともいえる。

 

 

 

・・・半年ほど前、「睡眠」と子育てについて、思うところがあり、まとめてみたことがある。

childcare-support.hatenablog.jp

 

そこからの引用だが、

 

日本人の親御さんは、子育てにおいて心身を削りすぎている。

 

子育て支援の文脈においても、親の「睡眠」を真っ先に優先できるマインドセットやシステムが整ってほしい。

 

多くのママ・パパがより良い「睡眠」を自然と選択できる世の中になっていってほしい。

 

 

という点について、大きくは主張は変わっていない。

 

 

さて日本の「睡眠」は、これからどうなるか。

 

まずは、「春眠、暁を覚えず」なところから始めつつ、

もっと寝られる習慣を、私自身、工夫していこうと思う。