元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることにし、周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰をした。そんな人が育児休業開始時から書き始めて、終了後も不定期に書き続けているブログです。

動きたい/動いてほしい/動かしたい

息子氏はいろんな「動き」を欲するようになった。

今日は、そんな息子氏について書いてみる。

 

・・・・・

 

①まずは自分で「動きたい」という気持ち。

 

公園デビューのときもそうだったが、二足歩行が可能になって以降、

自分で歩きたがったり、落ちているものの触感を確かめたりすることが大いに増えた。

 

近くの公園から家まで、大人の足ではものの1分足らずで着く距離なのだが、

息子氏を歩かせてみると、落ち葉やら枯れ木やら、

路肩やマンホールで色が変わっているところなどを目ざとく発見して、

てててっと寄っていき、しげしげと触っている。

 

・・・なんというか、この

「世界への好奇心があふれている感じ」が、

なんか親としては、とても微笑ましい。


危険のないよう見守りながら、できるだけ動きたい気持ちは尊重したいと思っている。

 

 

 

②次に、「動いてほしい」という気持ち。

 

自分で動いてみたい欲が強くなっている息子氏だが、

あまり知らないところや、見晴らしがよくないところだと、

自分で歩こうとはあまりしない。

 

そういったところでは、親に抱っこを求める⇒抱っこされる。

そうやって抱っこされた状態で世界を見渡すことが多い。

 

まぁあまり知らないところを親の庇護なく探索しまくるとしたら危ないので、

ある意味で「危険回避」という大切なことができていることでもあるとは思う。

 

・・・ただ、抱っこに疲れて息子氏を置くと、泣き出してしまうので、

新しいところに行くときにはベビーカーを大活躍させないと、

自分の身体が悲鳴を上げることになるので要注意。

 

 

 

③最後に、「動かしたい」という気持ち。

 

引っ越ししてから、実家にとってあったらしい

妻のお気に入り絵本類が数十冊ほど我が家に来た。

 

少し早いかもと思ったが、以前に息子氏用に買った本などと一緒に、

息子氏の生活スペースに設置した本棚に入れておいた。

 

最初は本棚にある絵本をただただ出す、というばかりであったが、

いつからか絵本を大人のもとに持ってくるようになった。

 

ただ、絵本を読んでほしいのか、と思いきや、

数ページもめくらないうちにまたトトトッと離れて行ったりして

残るのはハートブロークンな親だけだったりする。

 

ただ絵本を動かしたい、とか、絵本を持っていったら親がなんか動く、
みたいなのを求めているのだとは思う。

 

 

・・さらに、自分が乗るはずのベビーカーを、自分自身で動かすことにはまっている。

公園やお出かけ先で、天気もいいからとベビーカーから息子氏をおろしてみると

よくベビーカーに乗る側から押す側にまわる。

 

補助のつもりで大人が押すと、思い通りに動かないことが嫌らしく

ギャン泣きするので、最近は危険のない限り自由に押してもらっている。

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息子氏はトーマスとかが好きだから、動く車輪が面白いのかなぁとか、

自分の体よりはるかに大きな乗り物(車やら船やら飛行機やら)を動かしたいとか、

そんな感じなのかなぁと想像する・

 

ベビーカーを動かしている時の息子氏は割と真剣。

なんなら地球ごと動かしてやるぜい、

みたいな壮大な気持ちを持っている気すらする。

 

これまた微笑ましい。

 

 


どんどんと動くがいいさ、息子氏。