育休パパが子育て支援とか考えつつ日々のことを記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることになった。そんな人が書くブログです。

朝と同じ景色

育児休業中ですが、週に1~2回は、仕事に行っています。

それで昨日と今日は、二日連続で仕事の日。

 

・・と言っても基本は育児休業中なので、定時帰り。

 ただ、平日は毎夜、学びに行っており、仕事の日は、職場から直接学校に行く。

 

結果、タイトルのようなことが起こる。

 

つまり、出掛けるときに布団で寝ている息子氏 & 妻が、帰ってきたらまた布団で寝ている、という景色を目の当たりにする。

 

 

もちろん、育児休業中なので、間違いなく普通より長い時間を育児にかけられている野は間違いないし、育児休業中に週1回働くことを決めたのも、学校に行って学び直す時間をとることを決めたのは自分であるし、後悔はしていない。

 

 

ただふと、片方の親(多くの場合は母親だろう)が育児休業中で、もう片方の親(多くの場合は父親だろう)が忙しい職場で、朝早くから夜遅くまで家にいない場合、これが毎日続くのか、とふと思った。

 

 

実際、家では子育てをめぐってどれだけてんやわんやしていたとしても、その間ずっと外にいた側は、その事実がわからないし、体感できない。

つまり、想像するしかない。

 

そして想像がどこまで可能かどうかは、その人の経験やら知識やら、さらには想像しようとする動機、そしてそれこそ想像できる「余力」が残っているか、にもよる。

 

だからこそ、子育てしていた人に「家でずっとゆっくりしてただけやろ?」って思っちゃう人もいるだろうな、と思った。

(今時そういう人がどれだけいるのかわからないけど)

 

そして、そういわれた側は「わかってくれない!」ってなっちゃう。

 

子どもが生まれてしばらくの間は、夫婦どちらも、家に早く帰れるような社会であれば、そういった齟齬も起きにくいと思う。

・・就労世代が少なくなっていくこの世の中、どうしようもないんやろうか。

 

だからこそ、子育てがもっとしやすくなるために、色々な工夫が必要なんだろうなぁ。

 

なんてことをくるくる考えながら、一緒に、寝る。