元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

泣くのが仕事だとはいうけれど

子どもは泣くのが仕事」だとは言うけれど・・・

 

息子氏よ。お前は仕事に精を出しすぎではないか。

 

ここ最近ずっと、寝るか、仕事をするか、ではないか。

 

どこぞのブラック企業に勤めてるのか。

 

あれやぞ、ブラック企業が一つあると、一緒に仕事をする関連企業も、勤務時間が延びてしまうんやで。

 

働き方改革って流行りに乗っかって、勤務時間をもう少し短くできんかね。

 

・・まぁ業務量が多いのに、単に勤務時間を減らすってのも、

ジタハラ(時短ハラスメント)」とかいうからな。

 

難しい問題やな。

 

 

 

・・まぁ基本的には、

①「日常的な業務(日々息子氏が泣く原因となる、不快な事象たち)

  ⇒ 可能な範囲で、そして確実に、削減していく。

②「どうしても削減できない業務」(泣く原因が思いつかない・わからない、もしくは原因を除去することが物理的に困難・不可能)

       ⇒ その業務を見極めたうえで、最終的には諦め、受け入れる。

という対策をとる、しかないか。

 

 

 

そんな我が家の、「働き方改革」。

 

・・・という名の、現実逃避な思考。