元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

娘氏がアンパンマンとともに2歳になる

娘氏がこの世に爆誕してから、はや2年が経った

 

 

我が家ではいつも通り、パーティが行われたわけで。

ただ、あまりにもいつも通りのパーティを脱却すべく、

娘氏のヒーロー「アンパンマン」に会いに行った。

 

 

そう、アンパンマンこどもミュージアムである。

www.anpanman.jp

 

 

息子氏も、まだ幼児。

一緒に楽しめるとしたら、今年くらいだろうということもあり決断し、当日も、朝早くから出発。

 

2人とも、まぁ楽しむこと、楽しむこと。

 

娘氏としては、街中では、丸いものを見たらとにかく「アンパンマン!」というてたくらいなので、街中にある、アンパンマン関連の像とか置物とかでいちいちとまって「アンパンマン!」「ばいきんまん!」「どきんちゃん!!」と叫び続け、なかなかミュージアムに入れなかった。

 

入ってからも、御祝モードなので、親も大盤振る舞い。

 

アンパンマンの遊具や玩具やらをひたすら楽しむし、ショーの時間もきっちりおさえ、夏なので水遊びエリアにも参戦。

 

誕生日の子ども向けの特典であるデザートや写真、お土産もちゃっかりゲット。

 

その合間で、何て素敵な笑顔かしら、という満面の笑み。

 

 

帰りの車内でスヤスヤ眠る娘氏を見て、親としてのやってやった感というか、

ある種の満足感に酔いしれる。

 

 

おめでとう、娘氏。