元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

完全なる断乳、決行

息子氏の子育ての中で、幾度となく、夫婦で話してきたこと。

 

それが「断乳」。

 

保育園に入る前から話し合ってきたことで、専門家の意見も聞いてみたりこともある。

 

その時のとりあえずの結論として、

保育園に上がってからは昼間だけの断乳にして、

寝かしつけの時は解禁していた。

 

 

とはいえ、日に日に成長し、噛む力も増し、夜間に噛まれてあまりの痛みに飛び起きてしまう妻も、幾度となく見てきた自分。

 

 

そんな自分は、早く断乳したほうがいいとつい言ってしまうが、

妻は、母として完全断乳に至るまでには色々と思う所や気持ちの準備があるようで、

話し合いは平行線が続いていた。

 

 

保育園に入ってから半年強が経過した10月ごろから、妻が意を決して、

息子氏にも「あと●日で終わりやからね」と、カウントダウンし、

本日、11月1日から完全断乳に至ることになりました。

 

 

寝かしつけはこの間、妻による連日連夜の一人舞台が続いていたので、

しばらくは私ががんばって、息子氏との寝かしつけに挑むことになります。

 

 

さぁ、これからだ。