元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることにし、周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰をした。そんな人が育児休業開始時から書き始めて、終了後も不定期に書き続けているブログです。

断乳への決意

なんとなく保育園までに断乳をしないといけない、と思ってはいるものの、

いつから始めるか、ということについて決意できないでいた我が家。

 

 

なんといったって、息子氏対策として、

最強の座に君臨し続ける「おっぱい」への甘えを断つのは、

息子氏にとっても、そして親にとっても容易な事ではない。

 

 

妻とは何度も話し合いを重ねつつも、

日常を大きく崩すことになりかねない事態でもあり、

息子氏の荒れを想像し、そこに対する対策の少なさを考えると、

いつから、というのが決意できないでいた。

 

 

・・・決意するのは、大人の役目であることもわかっている。

ただ、決意には、いろんな意味で「痛み」が伴う。

 

その痛みを避けて先延ばししたくなる気持ちも、

人間ならば自然なことだったりする。

 

 

 

・・・そんな我が家は、妻に現れたある変化により、

断乳を決意せざるを得ない事態に陥った。

 

息子氏に授乳することが「痛い」という変化、である。

 

離乳食も完了期となっている息子氏は、

妻から摂取する栄養は、ほとんど必要なくなっている。

 

しかし授乳の回数に応じて、妻の身体は母乳を作り続ける。

その結果、母乳は溜まりがちになり、

乳腺炎を起こし、授乳が「痛い」ことになった。

 

 

決意に伴う「痛み」よりも、身体的な「痛み」のほうが

直接的でパワーがある。

 

・・・少なくとも我が家ではそうだった。

 

 

断乳は、やってしまえばすぐだったりもするかもしれないが、

各家庭の状況や心情やら、やむを得ない事情も含めて考え、

あくまで当事者が決断するのがいいように思う。

 

決断に伴う「痛み」も、結局のところは当事者のものでしかないし。

 

そんなことをふと考えた。