元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

花粉症と適切なアプローチ

平成・令和の乱以降、保育園を発熱で欠席しまくっている息子氏

 

その日その日の息子氏の体調により、

病児保育の空きを問い合わせたり保育園の欠席連絡をしたり。

朝バタバタしながら保育園の準備を病児保育用に入れ換えたり。

 

いつもいってる病児保育とはまた別の病児保育の資源を発掘したり。

じじばばの予定を聞いたり。

そしてその合間に炊事やら洗濯やらの家事を進めたり。

 

ただただ、日々の対応に終われるばかりの我が家。

 

まぁ私は変則勤務なので妻がやってくれていることが多いとはいえ・・

 いやー二人の大人がほんまに振り回されている。

 

 

・・そんな中、いつからか、自分の喉や鼻の調子が悪くなる。

 

私はスギ花粉症とハウスダストのアレルギーが少しあるので、忙しさの中で掃除が行き届かなかったかと思い掃除をしたり、アレルギー用の市販薬を飲んでみたりする。

 

しかし症状は一向によくならず、しんどい日が続く。

 

 

 

・・こりゃなんか息子氏からもらったか。

 

というかなんでその可能性を考えなかったのか、というくらい視野狭窄に陥っていた自分を反省しつつ、かかりつけ医を受診。

 

 

しっかり症状にあわせたお薬をもらい、だいぶ楽になった。

 

 

「適切なアプローチは大事だな、うん」

とただ素直に思った

 

自分の免疫あげるためにも休息はある程度とらないとなー。