役所から通知が来て、第一希望にしていた保育所に無事合格することができた。
保育所面接に行った時から、これいけるんじゃね?と思っていたとはいえ、
正式に通知が来るとやはり安心する。
「待機児童」として都市部では希望する保育所どころか保育所そのものに
行けない人もいることを考えると、有難いことこの上ない。
・・のだが、新たな懸念として、妻に保育所送迎の負担が偏る、ということがある。
妻の職場に近い保育所を選んだのは私たち自身なので、
それも承知でやっていくしかないのだが。
新たな生活への不安がぬぐいきれないのは仕方ないし、
日々工夫を重ねていくしかない。
・・・でも、息子氏を共同養育する身として、
お互いが少しでも無理なくできる範囲、負担し合える範囲を
引き続き模索しながら生活を紡いでいこう。
そう決意した日でもあったり。