元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることにし、周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰をした。そんな人が育児休業開始時から書き始めて、終了後も不定期に書き続けているブログです。

今のうちに、家族の未来を考える

息子氏がこの世に爆誕してから、「家族」の未来ってことを、より強く意識し、再考するようになった。

 

「子どもができたら、人生のステージが変わる」なんてことを聞いたりする。

 

 

私は、大学院に行っていた分、社会に出るのが人より遅くなった。

非常勤の仕事はいくつかしていたが、常勤職を得たのは、今の職場が初めてで、それも30歳の時だった。

 

 私は自分でも面倒くさい性格だとは思うのだが、

中途半端が苦手で、やるならちゃんと突き詰めたいところがある。

プロフェッショナル志向といえば聞こえがいいが、融通がききにくいだけだったりもする。

 

 

そんな自分だからこそ余計に感じることなのかもしれないが、

これからの人生、仕事100%というわけにはいかない、という事実、

限りある自分のエネルギーや時間の割り振りを考える必要がある、という事実に、

ようやく直面化して、悩んでいた。

 

 

育児ともしっかり向き合って、どれくらいエネルギーや時間がかかるものなのか、しっかり実感・体感した上で考えたい、ということも、1年間+αの育児休業を取得した理由の一つだったりするのかもしれない、なんて今は思う。

 

 

「人生」の時間が始まるときが、誕生。そして終わる時が、死。

つまり、「人生」において時間を使うということは、そこに命を懸けているのだ。

 

そんな言葉を聞いたことがある。

 

 

 自分が生きる時間を、何にどれだけ使うのか。

何をどうやっていくか。

 

そんなことをよく、考えるようになった。

 

 

 

もっとわかりやすいところで言えば、今は賃貸住まいだが、息子氏が大きくなった時を見据えて、家を買うなどして、どこかの地域に根差していくことも考える。

 

そしてそれも、どの地域に根差して生活していくか、そもそもどこなら家を買えるのか。

老いていく両親との付き合い方をどうしていくのか。

夫婦ともに、今の職場でいつまで・どのように働き続けたいか、働き続けられるか。

などなど、すぐに答えが出ないものがいっぱいある。

 

 

我ながら目の前のことをこなすことで精一杯の人生だったので、

自分たち家族のライフスタイルやライフプランについて、

夫婦で話し合っているようで話し合っていなかった。

なので、家族の将来・未来について、今更ながら話し合いを重ねている。

 

 

・・・考えずに突っ走っていったほうが楽なのかもしれないし、

最終的にはなるようにしかならないのかもしれない。

 

ただプライスレスな今のうちに、少し先を見て、考えられるうちに、

精いっぱい考えておきたいと思っている。

 

夫婦二人ともとる育児休業は、そんな感じに使ってもいいのかもしれない。