元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

8ヶ月検診と息子氏が好きなもの

今日は息子氏の8ヶ月検診。

検診は4か月検診以来なので、息子氏の成長を確認できることを楽しみにしていた。

 

・・・のだが、週に1回の勤務日と重なってしまっていることに、結構間近になってから気づいた

 

役所から日時指定で検診の案内が来るから、変更もしようがない。

自分のうっかりさに愕然とする。

 

業務予定を見て半日勤務にしてもらうも、検診には結局間に合わなかった・・。

 

 

 

ということで、妻から聞き取った8ヶ月検診の様子について箇条書き。

 

 

・息子氏は至極順調に育っていた。役所の体重計では、ぎり10kgいかないくらいだった。

・離乳食も後期になってくる。つかみ食べにもチャレンジしてもいいかも。難しく考えなくても、ゆでた野菜のスティックとかでもいい。

・歯磨きについて少し話を聞いた。2本生えてきたくらいならまだ、それほど躍起になってしなくてもいい。まずは口の中を親に触られても嫌がらないようにしていくのが大事。

・夫婦連れの人も何組かいた。息子氏はえらい積極的に、見知らぬ親子連れのところに突進していっていくことが多かった。

・ヤンキー風のご夫婦のところへ向かっていったときは、頑張って止めた。

・他のお子さんは、どちらかというとお母さんの近くから離れずにいる子が多かったので、なんかうちだけ大変な感じだった。

・気のせいかもしれないけど、息子氏は、特に若くて美人のお母さんには、えらい愛想が良かったり話しかけたりしていた。

 ・おそらく息子氏は、若いきれいな女性と、子どもが好きだ。

 

 

 

うん、テレビとかを息子氏が見ている時から薄々思っていたが、

テレビで若い女性や子どもがうつると、息子氏の顔が明らかににやけている。

 

・・前者だけではないのが、せめてもの救いかな。

 

 

まぁ、息子氏だってこれから人の中で生きていくわけだから、

知らない人を嫌がって避けてばかりいるよりは、親としてはやりやすい、と思うことにしておこう。

 

 

なんか生まれて数か月間はよく検診やら予防接種のために保健センターや病院やらに行っていた気もするけど、気づけば次の大きなイベントとしては、1歳半検診。

育児休業中のイベントではなくなる。

 

そう考えると、なんか今回いけなかったことがより悔しく感じられてきた。

 

・・・1歳半検診の時は仕事に復帰しているわけなので、一緒に行けるかなぁ、行きたいなぁ。