元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

息子氏がヨダレをダラダラしてしゃぶるもの

いつの間にやら息子氏には、「ヨダレ野郎」と不名誉な名前がついている。

 

 

・・そんなヨダレがダラダラな息子氏がよくしゃぶっているもの。

 もちろん、おしゃぶりが一番多いのですが、気づけばなんでもしゃぶっています。

 

 

 

一つ、抱っこされている親の、二の腕当たりの袖。

 

自分の指と同じくらい、しゃぶりますね。

気を付けていないと、抱っこして数分後にはべとべとです。

 

 

 

一つ、買ったばかりのオーボール

 

息子氏自身の頭の半分くらいの大きさがあるけど、指が引っ掛かりやすいので、良く持って、良くしゃぶってはります。

オーボールの当たる場所によって、いろいろな触感がするから楽しいのかな。

 

 

 

最後にもう一つ、自分の「拳」。

 

「指しゃぶり」ってよく言うけど、これくらいの乳児は、一つ一つの指を分けて動かすような動作はまだうまくできないから、実質「拳しゃぶり」ですね。

 

1ヶ月ほど前には、うまく腕がたためなかったのが、気づけばもう普通にしゃぶってはります。

しゃぶっていると落ち着くのか、夜寝ているときに、ムニャーと起きてしまったとき、自分の拳をしゃぶって、またスーッと寝てはります。

 

・・・これを我が家では「自給自足」と呼び、奨励中。

 

 

 

まぁこれくらいの乳児は、触覚が一番敏感とされる口唇で、世界を知ろうと色々としゃぶってみているらしいので、どんどんしゃぶっておけ、と思う。