元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることにし、周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰をした。そんな人が育児休業開始時から書き始めて、終了後も不定期に書き続けているブログです。

ミルク噴出事件 

家に来てから、息子氏も妻も私も、生活の流れがつかめないまま数日過ぎる。

特に、夜になかなか息子氏が寝ない。

 

実家にいたころは、息子氏が多少寝なくても、妻と妻の両親、という計3人が順番で面倒を見ることができたみたいだが、子育て経験に乏しい2人となると(ワンオペだったら余計にやろうけど)、いかに夜寝られるか、が大切。

 

でも、息子氏はなかなか寝てくれないし、泣き続ける。

なんなら夜のほうが泣いている気すらする。

 

できることは、おっぱいを定期的にあげたり、おむつが汚れていたら替えたり、あの手この手であやしたり、なのだが、なかなか落ち着いた時間がとれず、数時間泣き続けることもしばしば。

「お前もそんだけ泣いたらしんどいやろう、 いい加減泣き止んだらどうや」と、理解できるもない息子氏に声をかける。

 

 

・・・夫婦二人とも、疲労困憊の、深夜1時。

 

おっぱいを飲み、げっぷした後、妻がしばらくあやしていた。

そんなとき、息子氏の口から、シャワーのようにおっぱいが噴出した。

 

妻、パニック。

 

さすがにこれはおかしい、と病院の救急外来に電話をする妻。

色々話しているうちに落ち着き、もう一度同じことが起きたら、いつでも病院に来てください、と言われ、了解して電話を終える。

 

でも、寝ているうちにまた噴出したらどうしよう、吐いたミルクがのどに詰まって窒息死したらどうしよう、と妻は心配で朝まで眠れず。

 

その代わりにウトウトしかけていた私が朝まで寝て、朝になってから入れ替わる。

 

そして、いまだにあまり機嫌がよろしくない息子氏を抱えながら、なんとか妻が睡眠時間を確保できるよう、自分がしっかりせねば、と割と真剣に思う。

 

頑張れ、父。