元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

年末のいただきもので、真の力が試される

12/28、娘氏が保育園からウイルス性の胃腸炎をいただき急病診療所にかかった

 

12/29は、私も妻も仕事が休みで、娘氏の看病をしつつ、

息子氏にも休みなのに申し訳ないが家でゆっくり過ごしてもらっていた。

 

 

・・・そして、恐れていたことが現実になった。

 

 

12/30 妻が仕事の日で出勤した後、息子氏、朝食をすべて嘔吐。

 

二人の服はもちろん、カーペットとソファも犠牲になり、洗濯祭りとなる。

 

 

洗濯機を回して、中一日の急病診療所へ。

 

診察の結果、やはり娘氏のウイルス性の胃腸炎をもらったのでしょうと。

 

・・・ですよね、やっぱり。

 

薬を飲んでも嘔吐しちゃうので、座薬の薬出します、とのことだが、

娘氏のときは別の医師に飲み薬を出されていたことには、触れないでおく。

 

だって大人だから。

症状は同じでも別の薬だって、使い分けますよ。えぇ。

 

 

そんなこんなで、病児ケアをなんとかこなして、

昼寝も多めに取り、夕食の準備をして、

妻も帰ってきて、一日を終える。

 

・・・あれ、私、食欲なくて、夕食が全く食べられない。

そして下痢。

 

 

・・・うん、私ももらったね。

 

 

そんなこんなで、息子氏と私は、大晦日も一日ろくにご飯は食べられず、

娘氏のために買っておいたゼリーを、息子氏と分け合う大晦日

 

年越しそばは、ちょっぴりいただく。

蕎麦のように長く生きられるような、健康は、とっても大事だから。

 

 

 

・・・そんな中、妻は全くの無症状。

 

 

 

原因を考えていた結果、

妻が定期購入しているヤクルト1000の効果かもしれない、との結論に。

 

うん、2022年の流行語大賞にノミネートされるくらいだからね。

www.nikkansports.com

 

 

思わぬところで2022年を振り返ることになりながら、一年を終える。

 

 

来年が、良い年になりますように・・・。