元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

保育園の年内最終日のいただきもの

 

12/28で息子氏・娘氏が通う保育園が年内最終日を迎えた。

 

・・・その日は妻がお迎えに行ってくれたのだが、帰りのバスで娘氏が急に嘔吐。

それも2回。

 

 

19時に私が帰宅してから、この時間に空いている病院を探す。

かかりつけ医は・・しまっている時間だ。

ネットで近隣の小児科を調べる。

 

お、ここは20時まで開いている・・と行ってみる、

・・・診療時間が短縮になっており、

19時半で閉まってしまった。

 

くそう、電話してから行けばよかった。

 

 

こうなると・・・・あそこしかない。

 

 

息子氏が保育園に行き始めて最初の冬休みにも、お世話になった

「急病診療所」。

 

・・・しかし調べると、通常の病院が空いていない時間帯に開くところなので、

21時から開始だった。

 

その間「♯8000」(子ども医療電話相談事業)に電話して、

今できることはないか相談。

kakarikata.mhlw.go.jp

 

嘔吐物で窒息しないように首を横に向けつつ、

やはり診察にかかったほうがいいとのこと。

 

なるほど。

・・お、娘氏は疲れていたのかチャイルドシートで寝ている。

 

 

ということで、妻には息子氏の入浴・食事をすすめてもらいつつ、

開所時間を待って、急病診療所で診察してもらう。

 

 

・・・・結果、ウイルス性の胃腸炎だろうとのことで、

飲み薬(胃腸薬)を処方してもらう。

 

まぁ変な病気でもなさそうでよかった。

 

 

しかし、息子氏といい、冬休みになると急病診療所にいくって

デジャブ過ぎて、なんだろう。

 

休みにどっと疲れが出るタイプなんかな、我が子どもたちは。

 

 

もうちょっと日ごろから、ボチボチいこうぜ。子どもたち。