なんとか娘氏も生後1か月をすぎて、新生児と呼ばれる期間が終わった。
・・・と言っても、連続的な日常において実感することはないのだが。
ご時世もあり、ほとんど行っていなかった外出がてら、
家族でお出かけしながらご飯を食べることにした。
ただ、寝ていた娘氏が泣き出してから
「あれ?そういや授乳をしたのいつやっけ?」
「絶対お腹減ってるやん!」「えっと、授乳室は・・」とか、
「娘氏、ウンチしているやん!」「トイレに入れるところ・・・しばらく歩くな」
とバタバタ外出となった。
かつて、それらの反省から、授乳や排便の時間を逆算して行動したり、
それらのスポットもある程度おさえながら行動していたなぁと思い出す。
いやぁ、喉元過ぎれば熱さを忘れるとはこのことで、何とかなったものの、
大いに疲れた。
少しずつ、思い出していこう。