元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

発熱、発熱。そして病児保育へ。

我が家の平成・令和の乱を経て、息子氏は少しは

戦果としての「免疫」を身につけてくれたかと思いきや・・

 

5月17日(金)朝に発熱して一日休み

5月24日(金)途中で発熱して早退

・・と、平日5日間を平熱で過ごせない=保育園に通えない日々が続く。

 

この二日間は妻が仕事を調整してくれたが、いい加減に肩身が狭い。

 

両日ともに土日で多少は回復しつつも、

今週はしょっぱなの月曜から発熱で保育園休みとなり、

妻が午後仕事を休み、私は午後からの仕事を

さらに遅らせて出勤できるよう調整したり、てんやわんや。

 

 

いやーほんまに毎週熱だしはります。 

 

 

妻とは育児休業が明ける前、

「病児保育も確保した上で育児休業を終えよう」と話していたのだが、

保育園の入園準備やらそれぞれの職場復帰に関する手続きやらなんやらで

てんやわんやしているうちに育児休業を終えてしまった。

 

 

あと多分、去年度は息子氏とあちこち外出したのに

大して熱を出さなかったから、

「うちの息子氏、意外と免疫持っている系?」

なんて高を括っていたのもあるのかもしれない。

 

 

・・・はい、慢心です。

 

 

この場を借りて、ご迷惑をかけている職場の方々に深くお詫び申し上げたい。

 

 

 

今週、緊急の夫婦会議を開催し、2つの病児保育を確保することに成功したので

ご容赦いただきたい。

 

 

 

タイムマシンがあれば、数か月前の自分と妻に

「ちゃんと病児保育の準備しとけよ!!」

檄を飛ばしにいきたいので、 誰か開発してくれんやろか。

 

 

 

・・・うん、我ながら疲れているな。