前回に続き、再びシリーズ、再び。
今度は、初語がどれなのだ、というのが再び。
childcare-support.hatenablog.jp
息子氏のときは、1歳半近くでそういえば初語はどれだ?という話になったので、
娘氏は1歳前に初語はどれだと探しているあたり、
女の子のほうが言語発達が早い傾向というのをしっかり踏襲しているようだ。
・・・というのはさておき。
意味を分かって使っておるな、という言葉を探すと、
娘氏は、自分のことを「パパパパ」的にpaの連続音でよく呼ぶ。
これは、娘の父親憧れの(?)、「パパ」が初語ってことでいいんじゃない?
・・と妻にいったら、却下された。
そんなパパの夢が散ったところで、もっと明確に発している言葉があった。
「(いないいない)ばあっ!」である。
そして親も鼻血が出るくらい可愛い息子氏に、よくやっていたなぁ。
そして娘氏は、「いないいないばぁ」という言葉を
完全に自分のものにしている。
具体的には、ベビーゲートやら物陰やらにこんな感じに隠れて、
大人が「いないいない・・・」と言うと、
「ばぁ!」と言いながら笑顔を見せてくれる。
子どもの顔はブログに載せない主義なのだが、
鼻血が出尽くすくらい可愛いことだけは保証しておく。