元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

初語はどれだ?再び

 

前回に続き、再びシリーズ、再び。

 

今度は、初語がどれなのだ、というのが再び。

childcare-support.hatenablog.jp

 

息子氏のときは、1歳半近くでそういえば初語はどれだ?という話になったので、

娘氏は1歳前に初語はどれだと探しているあたり、

女の子のほうが言語発達が早い傾向というのをしっかり踏襲しているようだ。

 

 

・・・というのはさておき。

意味を分かって使っておるな、という言葉を探すと、

娘氏は、自分のことを「パパパパ」的にpaの連続音でよく呼ぶ。

 

これは、娘の父親憧れの(?)、「パパ」が初語ってことでいいんじゃない?

 

・・と妻にいったら、却下された。

 

そんなパパの夢が散ったところで、もっと明確に発している言葉があった。

 

「(いないいない)ばあっ!」である。

 

そういや息子氏もこれくらいの時期、いないいないばぁで

親とコミュニケーションとるの好きやったなぁ。

そして親も鼻血が出るくらい可愛い息子氏に、よくやっていたなぁ。

 

 

そして娘氏は、「いないいないばぁ」という言葉を

完全に自分のものにしている。

 

具体的には、ベビーゲートやら物陰やらにこんな感じに隠れて、

大人が「いないいない・・・」と言うと、

「ばぁ!」と言いながら笑顔を見せてくれる。

 

 

子どもの顔はブログに載せない主義なのだが、

鼻血が出尽くすくらい可愛いことだけは保証しておく。