元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

二歩下がって三歩進むトイトレ

 

約2年前から、トイレットトレーニングに取り組もうと意識している。

 

絵本を取り入れてみたけど奏功せず中断し、

書籍を参考に頑張って再開しようとしたけど、

寒い中無理をして息子氏の発熱により再び中断し、

暖かくなってきたから再々開して、トイレでおしっこできることは増えてきた

・・・というのが一年前。

 

 

うんちをトイレで行うことがなかなかできず、

オムツもなかなか外れなかった。

 

ちなみに、最近は「オムツ外し」という親主導の言い方ではなく

「オムツ外れ」と子ども主導の言い方が主流になっているらしい。

kosodatecafe.jp

 

この後、

・ウンチをトイレで出来るようになる。

・トイレに行きたいときに自分で大人に言う

・トイレに行きたいときに自分でトイレに行く

等のステップはある。

 

なかなかオムツが快適すぎるのか、あまり気にしていないのか、

オムツが外れるのが不安なのか、まだ息子氏の様子からはよくわからない。

 

4歳を過ぎてもオムツということに、少し親としては気になってしまうところはある。

 

あまり強硬には行わないながらも、タイミングは逃さずにいたい。

 

 

ちょっと頑張り表とかも作りながら、モチベーションを挙げてみようと試みる。

こんな感じ↓ 

 

促したらトイレでおしっこができるときもあるが、

あまり自分からはしないのでシール1枚。

 

ウンチは何も言わずにオムツに出すばかりという段階なので、

とにかくウンチが出るときの予測を身体感覚レベルで気付いたり報告したり

トイレでしたほうがよいという意識づけのために、

どれでもできるところからやってほしいという願いも込めて、

ベビーチョコ1粒。

 

 

・・・さぁどうなることやら。