新生児が家にいると、どうしてもそちらに頭も心もいってしまうが、
息子氏のことはちゃんと見ているぞ!
・・と言い聞かせるべく(誰に対してかはわからないが)、
最近の息子氏の成長の備忘録。
お風呂場に、ひらがな・カタカナの表を貼っていたが、
いまや、すべてのひらがな・カタカナを言えるようになった。
親がランダムに指さしても読める。
数字も、100までそらんじて言えるようになった。
お風呂で親が指を折りながら100まで数えていると、模倣した。
ひらがな・カタカナの表に書いてある絵をみながら、
ノコギリを「のこきり」と言ったり、やや拙いところはあるが、
それはそれで可愛さでしかない(←親バカ)
てか年少さんで、さほど熱心に教育を与えているわけでもないのに
このレベルは、ひいき目抜きに、結構すごいと思う。
・・・やはり息子氏は、天才なのかもしれない(←親バカ)