元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることにし、周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰をした。そんな人が育児休業開始時から書き始めて、終了後も不定期に書き続けているブログです。

爪切りと散髪に応じるまで

 

息子氏が、「爪切り」と「散髪」に、最近ようやく応じられるようになった、という話。

 

 

・・・先月3歳になったばかりの息子氏ではあるが、爪切りも、散髪も、今のところ、すべて親が定期的に行っている。

 

爪切りは、1~2週間に一度、妻が主に行ってくれている。

 

散髪は、数か月に1度、私が行っている。

息子氏が生まれてから5回くらい切ったかな?という感じ。

 

 

 

「爪切り」も「散髪」も、身だしなみのためだったり、周囲を傷つけたり不快に思われないために必要なこと。

・・・というのは、大人の事情にすぎない。

 

息子氏からすれば、「身体的な違和感のある行為」を親がたまにやってきおる、

という認識だろうし、言ってしまえば「余計なことはせんといてほしい」

という感じだろう。

 

 

・・・なので、爪切りも散髪も、普通にやったら、息子氏は嫌がる。

 

ただ、定期的に行わないといけないことに、毎回、怒鳴りつけて言うことを聞かせるのは、なるべくなら避けたい。

 

ということで、結果的に、好きなテレビを流したり、何かしらに集中している間に素早く・手早く、さっと切ってしまう、というところでなんとかやっていた。

 

それでも、何度かやっているうちに、息子氏も親が爪切りやハサミをもってくるのを目にするだけで嫌がるようになってきていて、どうするか頭を悩ませていた。

 

 

 

 

・・・・のだが、冒頭で言ったように、最近、息子氏が爪切りや散髪に、それなりに応じるようになってきた。

 

爪切りについては、痛くないのがわかってきたのか、「爪切りするし手を出して」で、嫌がらずに手を出してくれるようになってきた。

もちろん、息子氏の気分にもよるが。

 

散髪については、まだテレビを流しているが、散らばった髪の毛が皮膚にチクチクするのが嫌で、髪を切っているハサミを反射的にどけようとしてきて、非常に危ない中をかいくぐりながら髪を切っていたのが、

「手はおひざ~♪」と手遊び歌を交えながら伝えていると、なんとか手をひざにおけるようになってきた。

 

大人が言葉で伝える要望を理解できること、

そして本能的に嫌な事をちょっとでも我慢できること、

いずれも息子氏の発達の成果に他ならない。

 

 

・・・・3年かかったかぁ~長かったな~と思いながら、

いつものように前髪ぱっつんで仕上げる私。