一時期、言葉の発達を懸念された息子氏も、少しずつ言葉を覚えている。
まだまだ覚えていない単語もあるが「二語文」らしきものもでてくるようになった。
二語文というのは、「単語+ちょうだい」や「単語+あった」みたいな、2つの語から構成される文のこと。
最近よく、息子氏は、「でんしゃまー」など、単語の後に「まー」と
いうようになった。
よく観察していると、「まー」は何らかの要求を表しているらしい。
つまり、「でんしゃまー」と言いながらテレビを指しているときは、
翻訳すると「トーマスを見たい」(息子氏の中でトーマスはまだ電車)と
いうことらしい。
・・・「ってわかんねーよ!」ってツッコミを入れそうになりつつ、
なんだかんだ息子氏の言葉の成長が嬉しい親バカな私です。