元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

ご飯とカラダ作り

どのご家庭でもあるあるの悩みだと思うのだが、

息子氏には、ご飯をスムーズに食べるときと食べない時の波がある。

 

特に、緑系の野菜は目にするだけで食べようともしない。

あと、初めて食べる系のものも、食べない。

 

子どもにとって新しい未知の食べ物は、本能的に危険だと考えて警戒する

というのは聞いたことがあるし、そういうものだろうとある程度理解しつつ、

可能な範囲で色々な栄養素を食べてもらおうと試行錯誤する。

 

息子氏が食べるメニューの鉄板といえば、

何と言っても肉、そして肉といった感じ。

 

牛・豚・鶏なんでもいい。挽肉だっていい。

焼いてあろうが揚げてあろうが煮てあろうがなんでもいい。

 

さらに肉類があれば、初めて見る形状・調理法でも、全く気にせず、

真っ先にかぶりつく。

 

「肉」強し。

 

 

 

一方で、「卵」は親の強力なパートナー

 

野菜類であろうが、ばれないくらい細かく切って適当に味付けして

卵焼きにしてしまったり、チャーハンみたいにしてしまえば、

息子氏は美味しそうに食べる。

 

野菜の切る細かさが荒いと気付かれてはじかれるのだが、

それでも野菜を摂取してくれる手立てとしては、超・優秀。

 

 

 

 

・・・結論、タンパク質、最強。

 

これからも、息子氏のカラダ作りに大いに役立ってもらいましょう。