育休パパが子育て支援とか考えつつ日々のことを記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることになった。そんな人が書くブログです。

妻のママ友

妻が元職場の同僚(♀)宅へお出かけに行った。

 

聞くところによると、その同僚も昨年出産したとのことで、

早生まれの息子氏と学年は違うものの、

近い立場で話ができる貴重な知り合いらしい。

 

私よりはるかに色々な「会話」を求めていた妻としては、

とても良い話し相手になったようだ。

 

 

・・・私が専門としていた発達心理学の知見では、

「友人」の始まりは、基本的にはクラスや部活やら趣味やら、

何かしらの共通要素があるところからである場合が多いとされる。

 

そして、出会ってすぐ不思議と打ち解けるみたいな場合もなくはないけど、

「友情」は基本的に、一緒に過ごした時間の量・質がものをいう。

 

これまで、妻の身近に似たような境遇の知り合いがいなかったり、

いても気心知れるまで時間がかかりがちな妻にとっては、

なかなか色々と話すまでは至らなかったようだ。

 

一般的に大人になると、地元が一緒だとか、趣味が一緒だとかは

色々知ってからようやくわかることが多いし、

学生の頃のような友人って出来にくくなる。

 

ただ、このご時世いろんなケースがあるとはいえ、

「子どもを育てる」という経験を共有することは、

ただの「同僚」が「友人」になるという大きなきっかけになりえるのかもしれない。

 

そんなことを、ふと考えた。