つかまり立ちをマスターして久しい息子氏。
「立つ」にもいろいろなバリエーションがあるなぁと思っていた昨今。
新たな「立つ」に息子氏は進行中。
それは、つかまり立ちをしている息子氏の横で座っている、
「親の太ももを踏み台にして立つ」ということ。
ベビーゲートの中に親がいて、息子氏と一緒にテレビをみながらあやしていることも多いのだが、そんなときは格好の餌食になる。
・・そして息子氏は、足元をちゃんと確認して登るわけでもないので、たまに親の太ももの端っこに足がかかり、太ももが「ぐにっ」となるだけのこともある。
それがまぁまぁ痛い。
息子氏に痛みを訴えても全然こたえず、また踏み台にされる。
・・・まぁ、子どもは親を踏み台にして登ればいいのさ(遠い目)