元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

息子氏、初めての誤飲

少し前から、息子氏は、大人のものに近い、固形のうんちをしっかりするようになった。

 

そんなある日、息子氏の便から、絆創膏が出てきた。

 

 

 

・・・数日前、妻が包丁で指を少し切ってしまい、指に巻き付けていた絆創膏を落としてしまっていたことがあり、落としたのに気づいてすぐ、部屋のあちこち探したが結局出てこなかった。

 

「息子氏が食べていたら嫌だね~」「まぁ電池とかと違って死にはしないやろけど・・」なんて話し合っていたら案の定。

 

無事に出てきたからよかったけど。

 

そういえば義理のお兄さんのお子さんは、一時期、遊んでいた紙の切れ端がよく便から出てきたと言っていた。

 

 

 

今回も、絆創膏を落としてものの数分で探し始めたのに、その間に息子氏は食べていたのだから、本当に誤飲には気をつけなくちゃな、と改めて思った。