元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

嘔吐事件

数日前の夜・・・事件は起こった。

 

夜12時頃に起きた息子氏を再度寝かしつけていた、妻からの悲鳴。

 

妻によると、息子氏が、なんかオエッと気持ち悪そうな感じがしているかと思ったら、

布団に、白いドロッとした液体を嘔吐したと。

 

布団とシーツを総とっかえ。

 

息子氏自体は元気そうなので、10分くらいして、再度、妻に寝かしつけてもらう。

 

・・・再度妻からの悲鳴。

 

 

今度は噴水みたいに白い液体を吐いたと。

 

再度、布団とシーツを総とっかえ。

 

 

再々度吐いたときのために、夜間でお隣さんには申し訳ないがシーツを洗濯。

+息子氏の布団にバスタオルを敷いておく。

 

 

・・・ただ、息子氏は元気。

検温しても、いたって平熱。

 

 

 

明日朝の通院を考慮に入れつつ、思い当たる原因を考える。

 

 

離乳食を始めたころから、便秘気味な息子氏

そういえば、3日間便が出ていないので、お腹は平常時より張っている。

 

ただ食欲はある。夕食は6時間ほど前に、パクパク食べていた。

その時に食べたのは・・・バナナと調乳ミルクのパン粥。

初めてメニューだけど、食材としてはどれもクリアしている。

 

 

・・・暫定的な結論。

 

おそらく、今の息子氏の胃腸にはパン粥がやや重たく、消化不良を起こした。

 

本当に食材にあたったりアレルギーなら、何かしらの症状や体調変化があるはず。

 

明日朝まで様子を見て、変化があればすぐ受診しようと話し合う。

 

 

・・・翌日そこには、いつも以上に元気な息子氏。

 

そして昼頃、そりゃあもうしっかりとした形状のう〇ちを出さはりました。

 

直径10cmくらいの固体をしっかりと。

別に柔らかすぎたり固すぎることもなく、健康な、う〇ち。

 

 

 

ま、これがお腹にあったらそりゃ苦しいな。

 

 

 

相変わらず、溜めがちな息子氏。

離乳食を始めていくと、う〇ちの形状は固まってくるらしいので

あまり気にしないでおこう

(参考:5〜8か月のうんち|赤ちゃん&子育てインフォ

 

 

あと、便秘3日目のときはもう少しあっさりとした食事にしてやろう。

 

 

そんな小さな決意がうまれた、嘔吐事件。