元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

前向きな上達がすごい

少しのブログの更新をさぼっていた私。

 

そんな父をよそに、息子氏は日々絶賛発達中。

 

半月ほど前に、気づけばずり這いができるようになってきて、

ハイハイが目前だと書いた。

 

 

・・・はい、もう完全にハイハイしてはります。

 

さらに言えば、この一週間におけるハイハイの上達っぷりがすごい。

 

 

まず、移動スピードがめちゃ速くなっている。

 

ずり這いを始めた半月前の頃は秒速10cmくらいだったのが、

今や秒速1mくらいになっている。

 

ちょっと目を離したら、机やら椅子やら下に入っていたりして、見失ったと思った次の瞬間に、椅子に頭をぶつけて泣きだした息子氏を再発見したり。

 

・・一ヶ月くらい前に仰向けのままゴロンゴロンしだして、縦横無尽に移動できるようになってきてから、ベビーゲートを購入していた。

家事を親がしていたりして、息子氏から目を離さざるを得なかったり、危険があった際は、ベビーゲートに閉じ込めておくことにしている。

 

ただ、親の目が確実にあるときは、移動したい欲MAXの息子氏のため、ベビーゲートを解放している。

すると一目散に新世界に向けて移動し始める。

 

その背中は、夢と希望に満ちていると言っても過言ではない。

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・・もう一つは、姿勢のバリエーション

 

仰向けか、寝返りをして四つん這いになるかが1か月前。

ちょっとずり這いし始めたかな?が2週間ほど前。

それが、1週間ほど前にお腹が地面から浮き上がりだし「あれ?これってずり這いっていうかはいはいよね?」なんて妻と言っていた。

 

・・・それから、上に書いたように、移動スピードがどんどん上がっていくと同時に、

あれよあれよと姿勢のバリエーションが増えていった。

 

 

1人でハイハイから座位に移行したり、逆に座位からハイハイに移行したり。

(っていうか、一か月前は不安定だった座位がもうかなり安定している)

 

高這い姿勢(手のひらと足の裏だけで立つ)を保持できるようになったり。

 

朝にまだ寝ている親を起こしに来る時、軽くつかまり立ちみたいになったり。

 

 


いやー、上達っぷりがすごい。

 

 

ブログの更新が追いつかないぜ(←言い訳)