元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

夜泣きか

 

生後半年くらいから、夜に急に泣きはじめ、何をやっても泣き止まず、理由もよくわからないということがよくあるという。

 

そう、それが、夜泣き

 

 

どうやら息子氏には、それが始まっているようだ。

 

うちの場合、1ヶ月くらい前から、朝の4時かくらいに起きだして泣き出すことがあった。

特に最近は、そのまま息子氏が再入眠しないまま朝を迎える、ということが連日続いている。

 

抱っこしてちょっと落ち着いたり、妻が添い寝をして授乳してちょっと落ち着いたり、ということもあるときはあるし、夜泣きにして早いような、というような気もするが・・

 

 

とにかく、夜泣きだろうがなんだろうが、大人としては、多少の早寝をしてもまだ眠たさマックスな時間帯なので、きつい。

 

 

さらに言えば、夜泣きについては、妻の負担が大きくなってしまっている。

 

 

母親であるためか、妻のほうが息子氏の泣き声に敏感で、すぐに起きる。

母親すごいなぁ、とか思いながら、妻がすぐに起きてくれてあやしてくれたり授乳してくれたりしているのを身ながらウトウト、グゥグゥしている私。

 

寝かせるときも、妻に負担がかかっているので、夜間は、我ながら不甲斐ない。

 

妻も仕方ないやろ-とは言ってくれているが、

妻に甘えて任せることが多くなっているなぁ、

日中できるだけ頑張ることにしよう、なんて思ったり。

 

どうしても、大変なことって、やってくれる人がいると、任せちゃうよね。

 

それを役割分担ができているというか、互換性がなくなっているというか、どういうかは当事者次第だったりもするのだろうけど。

 

少なくとも、感謝の思いは忘れないようにしようと思った。