育休パパが子育て支援とか考えつつ日々のことを記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることになった。そんな人が書くブログです。

紡がれる、保育

 

来年度行きたい保育園の見学、ということをしてみました。

 

秋ごろに申請が始まるということで、なんとなく夏頃には見学に行こうと話していた。

 

希望で言えば、ダントツの一位。

妻の職場と提携している保育園で、妻の職場の真横にある保育園。

 

さらに言えばその見学先は、妻が0歳児の頃から小学校に進学するまでの間、預かってもらっていた保育園でもありまして。

妻は、〇十年ぶりに保育園に潜入するということで、懐かしさとテンションがMAXに。

 

私は幼稚園出身者であるが、自分が育った幼稚園にあまりそこまで思い入れはないので、そこまで思えるのはすごいなぁと単純に思った。

 

 

・・・私自身も児童福祉施設で働いている身として思うのだが、その保育の現場で育った人が、そこでの良い思い出を持っている、自分の子どもも育ててもらいたい、と思えるということは、大変すばらしいことだと思う。

 

その保育現場の質を示すものとして、養育側の信念やら方針やらも大切だろうが、実際にそこに育ってきた人がよいと思えるかどうかは、一つとっても大事な基準としてある、と思う。

 

 

ということで、私自身もネガティブな思いは全くもたず、職員さんから説明を受けつつ見学をしていく。

そういえば、離乳食の事をやたら丁寧に説明されたが、保護者からの問い合わせも多いんだろうなって思ったり。

 

妻を覚えている保育士さんはほとんどやめておられたが、去年退職したばかりの人もいたり、まだ残っている人がいたりした。

職員が長く続けられる保育の現場というのも、とても大切だと思う。

責任や重く、業務量も多いのに、それらに伴わないほど薄給だったりするので。

 

 

保育の現場って、子どもにとっても大人にとっても、本当に大切な場だと思う。

 

改めて、社会全体で子どもを育てていき、保育を紡ぎ、紡がれていくことについて、なんかしみじみ考えた。