元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

4ヶ月検診に、ベビーカーで

息子氏と夫婦の三人で、役所で4ヶ月検診に行ってきた。

 

夫婦で検診に来るのってかなりの少数派では?

というかそもそもいるのか?いなかったら少し恥ずかしい?

みたいなことを事前に話し合う。

 

最終的に、私自身がやはり行っておきたい気持ちが強く、一緒に行くことに。

 

 

ついでに、少し前に友人たちから出産祝いにもらっていたベビーカーを初卸し。

実は、もらってすぐ試しに乗せてみたときにギャン泣きし、しばらく使えないでいた。

 

ただいい加減、むっちむちの息子氏は、抱っこするには重くなってきており、夫婦二人が出かける時にベビーカーで行き、慣れさせていこう、と話し合っていた。

 

・・・すると息子氏、当初のギャン泣きのことはすっかり忘れているのか、終始満足そうな顔。よかった、よかった。一安心。

 

 

あと検診では、夫婦連れの人は少ないものの、1~2割程度はいた

個人的にはゼロでないことに、これまた一安心。

もちろん、もっと増えてくれることを願う。

 

 

保健師さんに、発育状況や育児疲れがないか確認されたり、こちらからは、最近添い寝しないと息子氏が寝ないがなかなか睡眠時間がとれないこと、血便が出たことがあることなど、を話したり。

 

あと息子氏が、置いてある玩具がとても気に入ったよってずっとしゃぶってた。

買おうかな。

 

身体計測より、体重がすでに8kg越えで、すこぶる順調。

 

・・やはりベビーカーをもっと活用していこう。

でないと、また背中をやってしまう

 

お医者さんの問診も丁寧にやってもらい、検診自体が終わったら、離乳食の注意点や地域の情報紹介などの簡単な集団レクチャーを受ける。

早く帰りたそうな親御さんも多く、なんなら地域の情報紹介の時はうちら夫婦以外は既に席を立っており、逆に私たちは席を立てず、公立保育園の保育士さんの一生懸命な紹介を見守り、終了。

 

 

・・・振り返ってみて、同じ月齢の子どもたちをこれだけ見られるのも貴重な機会だったなぁ、みんな可愛いなぁ、なんて思ったり。

 

ま、うちの息子氏が一番可愛いけどね!

 

 

・・・なんてことも心で思ってみたり。

まぁみんな、お互いにそう思ってるんかな、やっぱり。