元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

添い寝しながら

おしゃぶりの地位が陥落して以降、夜の睡眠時間の確保が目下の課題。

 

妻は、添い寝しながらの授乳は、息子氏を押しつぶしてしまうのではないか(実際にそうやって亡くなった子がいたらしい)と、不安がり、一度も行っていなかった。

 

しかし、妻は、添い寝しながらの授乳を、解禁した。

というより、解禁せざるを得なかった

 

なんてったって寝不足で、身体が起き上がらないのだから・・。

 

 

ただ、妻は添い寝をするときに、息子氏用の小さい布団に寄っていくのと、なんだかんだいってもまだ不安もあるため、妻は熟睡できない

 

さらに言えば、互換性が保ちにくくなる。

 

それらの課題はありながらも、現時点での最適解ということになっている

 

うーん、悩ましい。