子どもの成長・発達において「養育者の応答性」は大事。
・・・ただ、ずっと家にいるからと言って1~2人の人間が「赤ちゃんに常に応えるのは、無理」だと思うし、ちょいちょいさぼるくらいのほうが、煮詰まらなくていいと思う。
親には親の生活・人生がある。
あと願わくば、子どもは子どもの人生を謳歌してほしい。
・・・前置きが長くなった。
要は、息子氏には、妻の両親にも、もっと懐いてほしい、と思っている。
今の所、息子氏は、母親である妻+ありがたいことに父親である私に、べったりです。
ただ逆に、近くに住む妻のご両親に対して、最近、息子氏が懐かなくなってきている。
妻のご両親は、私が仕事の時など、妻が一人にいる時間を減らすべく、週に1~2回来てくれている、
しかし、最近は、抱かれるたびに、息子氏、ギャン泣き。
あまりにもひどいので、明らかに、おじいちゃんは足が遠のいている。
人見知りは生後6~8ヶ月頃からだと昔学んだけど、生後3~4か月頃にも、愛着の関係だか何だかで、慣れ親しんだ養育者以外に懐かないことがあるらしい。
結構来てくれているのでいい加減覚えて、どんどん慣れ親しんでくれたらいいのに。
あれか、新陳代謝良すぎて、1週間で脳みその細胞が入れ替わってるんか。
・・自分に愛着を持ってくれているのは嬉しいけど、サポート源が減るのは、困るんだよ。
頼むよ、息子氏。