元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業を取得 ⇒ 周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰 ⇒ 3年後の第二子誕生時にも2か月の育休 ⇒ 時短勤務継続中。そんな人が第一子育児休業開始時から書き始めて、その後も不定期だったりまとめて書いたりしながらボチボチ続けているブログです。

嬉しいような困るような、愛着

子どもの成長・発達において「養育者の応答性」は大事。

 

・・・ただ、ずっと家にいるからと言って1~2人の人間が「赤ちゃんに常に応えるのは、無理」だと思うし、ちょいちょいさぼるくらいのほうが、煮詰まらなくていいと思う。

 

親には親の生活・人生がある。

 

あと願わくば、子どもは子どもの人生を謳歌してほしい。

 

 

 

・・・前置きが長くなった。

 

要は、息子氏には、妻の両親にも、もっと懐いてほしい、と思っている。

 

今の所、息子氏は、母親である妻+ありがたいことに父親である私に、べったりです。

 

ただ逆に、近くに住む妻のご両親に対して、最近、息子氏が懐かなくなってきている。

 

 

妻のご両親は、私が仕事の時など、妻が一人にいる時間を減らすべく、週に1~2回来てくれている、

 

しかし、最近は、抱かれるたびに、息子氏、ギャン泣き

 

あまりにもひどいので、明らかに、おじいちゃんは足が遠のいている。

 

人見知りは生後6~8ヶ月頃からだと昔学んだけど、生後3~4か月頃にも、愛着の関係だか何だかで、慣れ親しんだ養育者以外に懐かないことがあるらしい。

 

 

結構来てくれているのでいい加減覚えて、どんどん慣れ親しんでくれたらいいのに。

 

あれか、新陳代謝良すぎて、1週間で脳みその細胞が入れ替わってるんか。

 

 

 

・・自分に愛着を持ってくれているのは嬉しいけど、サポート源が減るのは、困るんだよ。

 

頼むよ、息子氏。