育休パパが子育て支援とか考えつつ日々のことを記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることになった。そんな人が書くブログです。

恩師の家

今月になって、外出先を増やしていっている我が家。

 

ずっと行きたかった、恩師の家に訪問をした。

 

 

 

・・・恩師は、妻の妊娠が発覚する少し前、この世を去った。

 

学生のときからずっと、おじいちゃんだった先生。

私が大学院を出た後も、結婚が決まった時や、就職の時など、人生の節目で報告に行っていて、いつも優しくお祝いの言葉をかけていただいていた。

 

子どもができたら、また報告に行こうと思っていた。

 

入院・退院などの噂もあったが、しばらく行く機会もないまま、訃報は突然やってきた。

 

私も、妻の妊娠が発覚してから、あれよあれよと日々が過ぎていっていた。

 

 

 

・・・それが今日やっと、報告ができた。

 

 

 

勝手な思い込みだが、しばらく子どもができなかった我が家に、あの世から力を貸してくれたのかも、とすら思っていたので、仏前で、御礼を述べた。

 

 

ありがとうございます、先生。

 

遅くなってすみません、先生。

 

 

 

・・・伝わったのかどうかはわからないが、遺影はあの時と変わらず、優しいお顔だった。

 

 

お陰様です、先生。