育休パパが子育て支援とか考えつつ日々のことを記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることになった。そんな人が書くブログです。

子育て関係は、不自然な関係、なのかもしれない

一昨日、「第2回 オリックス 働くパパママ川柳」で、「ワンオペも 逆手に取れば ひとりじめ」という川柳が大賞になった。

 

個人的には、大賞を取るほど共感を得られるものなのかと疑問に感じつつ、選ぶ側が一番気に入ったのかがこれというところに、問題を直視せず蓋をしている感じが否めなかった。

 

ただ一方で、夫の育児・家事への関与がゼロだったり、そもそも事情があって夫がいなかったりして、頼れる親戚も近隣におらず、本当に純粋なワンオペ育児の場合、こういう思いに至れるのか、と脳内シミュレーションしてみた。

 

・・が、いまいち想像しきれなかった。

 

こう思うことで何とか無理ゲーを乗り切ろうと頑張っている、という人はいるかもしれないけど。

 

 

 

ただ全然違う文脈で、妻と育児について話していたら、不自然な関係ではあるがワンオペ育児でやりがいを持つのはわからんでもないかもしれない、という話題になった。

 

子育ての関係というのは、大人同士の関係ならば、明らかに問題のある関係であるがゆえに。(そういや、そんなマンガがWEBで話題になったりもしてたな)


 

語弊を恐れずに言えば、夫婦であればDVやらアルコール依存やら共依存やらの行動に近い。

 

・相手が、自分の快不快をもとに要求・束縛ばかりしてくる。

・何をしてほしいのか察しろとばかりに、要求がひどくわかりにくかったりすることも多い

・こちら側の要求を聞いてくれることはほぼない。

・「荒れてないときは良い人(可愛い子)なんだけど・・」というのがデフォルト。

・「この人(子)のことを守ってあげられる/わかってあげられるのは私だけ!」と自分の存在意義を感じることも。

・今の状態が、心身ともに無理ある状態であることは、頭では(薄々)わかっている。

 

あといずれにせよ、関係がそればっかりになるのは、やはり不健康だし、離れてリフレッシュしたりする必要はある。

 

 

 

・・・子育て関係って、つくづく、大人と子どもだから成立する関係だと思った。

 

そして同時に、母と子のみでは継続しえない関係でもある、と思った。