育休パパが子育て支援とか考えつつ日々のことを記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることになった。そんな人が書くブログです。

【育児休業、一年とってみた】

男性育休取得率が3%程度(正確には、2016年度現在で3.16%:過去最高値)とされる昨今、職場で初めての男性育児休業を、今年度いっぱい一年間、とることにしました。

(正確には2月から勤務日数を減らし、今年度は週1程度の勤務をします。利用制度など詳しくは過去記事参照:Blog開設と覚書

 

基本的に育児休業は申請したら取得できるとはいえ、業務の引き継ぎをしないといけなかったり、配慮していただくことも多かったりして、周囲の協力や理解なしには実現できなかったことなので、本当に上司・同僚をはじめ、職場の方々には感謝しています。

 

取得した理由

妻の妊娠が発覚してから、なんとなく育児休業を取りたいと思っていました。

 

それで色々育児休業について調べてみたら、色々制度の変革があり、男性も育休取得できるような流れが、確実にできていたってのはあります。

 

ただそれよりも、いろーんなことを考えたら、最終的に、今自分にとって大切なことが家庭だった、という理由が一番なんですよね。

 

 

私の現職場である児童養護施設は、実際に児童が生活しているので、交代制とはいえ24時間稼働している職場です。そのため、どうしても仕事の区切りがつけにくく、プライベートにも仕事の時間がくい込みがち。

もちろん、そんな中でも子育てをしている親御さんはいらっしゃるので、かなり贅沢な要望だったのだろうと思います。

 

ただ、自分の役割が「子育て支援」「家庭支援」であるのに、このままだと自分の家庭が疎かになりそうってことが許せなかったんですよね。

あと子育ての当事者になることで、子育て・家庭の支援について、より実感をもって考えられるようなる、という狙いもあります。

 

実際、すでに少し前から子育ての当事者になっていて、母乳をあげること以外でできないことはないなぁとか、とはいえ毎日のストレスやしんどさはあるなぁとか、あとはこれまでBlogに書いてきたように、色々と考えること、感じること、本当に多いです。

 

あと子育てをしてみて、自分の親への捉え方も少し変わりました。特に自分の母親について、自分としては生理的に受け付けないタイプで、正直、意識的に距離を取っているのですが、父の単身赴任が長い中、私たち兄妹の計四人をほぼワンオペで、死なせずに育てたという事実について、すごいと言わざるを得ないな、って思いました。

 

 

正直、今から、来年度4月に復帰するときのことを考えると戦々恐々としている自分もいます。

 

ただその分、今後の人生を豊かにするための一年間になればいいなと思うし、そうしていきたいと思っています。 

 

はてさて、どうなることやら。