育休パパが子育て支援とか考えつつ日々のことを記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることになった。そんな人が書くブログです。

天使と悪魔、そしてコブタ

「めちゃくそ可愛いな、こいつ。マジ天使」。

寝ている時と、ミルクを飲んでいる時。寝転がってご機嫌さんにうにゃうにゃ言うてるとき、本当にそう思う。

世界で一番可愛い、と親バカ丸だしであることは自覚しつつ、本気でそう思う自分がいる。

 

一方で、こちらが眠たいのに深夜に何時間も泣き続けているときは、お前は俺に何のうらみがあるねん、悪魔かこいつって思う。そしてすぐ、いやそんなことは思っちゃだめだ、と否定している自分がいる。

 

 

妻が実家から帰ってきて、断続睡眠になっているのを目の当たりにして、体力的にかなりしんどそうなので、寝る前に授乳した後、次は一回ミルクで俺がやるから朝まで寝なよ!とイケメンな感じで妻に言っておいてこのざま。

ミルクはあげたし、おむつも変えた。抱っこし続けている。赤ちゃん泣き止む系のYouTubeも色々流している。でも、寝ない。眠い。

抱っこして立ち歩いているとちょっとましなのでそれをし続けるも、「このままこいつ落っことしたら楽になるかも・・」と思ってしまった瞬間が、確かにあった。

 

 

 

赤子は理由もなく泣き続けることがある、赤子は泣くのが仕事、など理性的には理解しているつもり。むしろ職業的には専門家なので人よりも深く理解しているつもり。

 

ただ、思い通りにことが進まないことのストレス。睡眠を奪われるストレスって半端ない。

 

世の中のすべての子育てしている/してきたママさん、育児参加しているパパさんに尊敬の念が堪えなさすぎる、そんな新米パパが私です。

 

 

息子も生後1か月を超えて、そんなこともあったなぁと少し冷静になれる自分はいる。

でもこれからもすごく自分の中に黒い思いがでてくることはあるだろう。

 

大事なのはそう思ってしまう気持ちは認めること、そして最悪の行動に移す前にセーブできる仕組みを持っておくこと。誰かに頼るでも、少し離れるでもいい。

子育て支援の専門家でも、蓋を開けばそんなもん。そう思ってもらえればいい。

 

 

 

おっぱい飲みながら、ブリブリとうんちを出して、そのままおっぱい飲み続ける。

食欲の権化、便は垂れ流し。

そして「ピギー!」なんて言いながら泣いている。

 

そんなコブタみたいな、我が家のスーパーラブリーベイベー、こいつとこれからも、一緒に生きていきたい。

 

結局はやっぱり、そう思うのです。