元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることにし、周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰をした。そんな人が育児休業開始時から書き始めて、終了後も不定期に書き続けているブログです。

生後1週間

妻と息子、退院

 日曜日の昼、母子が退院した。出産した日と同じく、晴天に恵まれた。

 息子氏からすれば、短時間とはいえ、お外に出ること自体が初めて。晴れてよかった。

 

 ちなみに昔より入院期間は短くなる傾向にあるらしく、帝王切開になっても、1週間くらいで退院になるらしい。経膣分娩なら特に何もなければ5日で退院だと。ママさん大変だ。

 

入院生活は、検査やら3時間おきの母乳やら沐浴の練習やら、あとそれぞれの両親が来たり、書かないといけない書類があったりで、なかなか忙しい。

もちろん、できる限り妻が休めるよう、特に書類関係は私が率先してやったりはしていたものの、それ以上に、初めての事ばかりだし、用事も多いし、目まぐるしく過ぎたようだ。

 

・・振り返ってみれば、私も、終わらせられる書類関係を早く終わらせようと、今でなくてもいい書類を書いてもらっていたなぁ、と反省、

入院中の用事は、ママさんの体調最優先で、できる限り後回しにできることは後回しにしたほうが、良いんだろうな、と今更ながら思う。

 

あと妻は、同室のママさんや助産師さんなど、周りに気を遣ったり息子氏の生存が気になったり、気が全然休まらず、ろくに眠れていなかった。

1時間程度ウトウトがたまにあるだけで、ぐっすり眠ることはついぞできなかったらしい。

そらしんどいわ。

 

なので、退院できたほうがゆっくり眠れそう、とは言っていた。

そう考えると、入院生活は短いなら短いで、ある意味良いのかもしれない。

少しでも眠れることを、切に願う。

 

 

何はともあれ、無事に母子退院できてよかった。

 

 

まぁ、病院の駐車場を出るとき、買ってまだ半年のマイカーのサイドミラーを少し擦って、傷物になってしまったことも、きっといい思い出になる(涙)

 

産褥期

 産後6~8週間は産褥期にあたるため、いつも通りの家事や生活は送れない。

(ちなみに、産褥期の「褥」は布団の意味で、要はその間は寝て休め!ということらしい)

 特に産後1~2週間は、できる限り最低限の育児のみにして、家事やら用事も他の人に任せて、極力休むべし、ということになっている。

 

 幸い、妻の実家は近くにあり、両親ともに仕事はしているが、色々と都合してくれて、2週間はお世話になることができた。

 

私も2~3月は育休・有休を組み合わせて週2程度の勤務にさせてもらえることにはなっていたのだが、仕事以外の用事(家の整理とか、だいぶ前に申し込んでいた高額な研修とか)が色々あったりしたのと、自分と妻と息子、三人分の家事を100%、一手に引き受けられるかというと、正直自信がなく、ありがたくお世話になることにした。

母子が実家にいる間、私は実質1人暮らし状態になるので、その間に休みをもらっている職場への罪悪感はどうしても持ってしまうのだが、確実な妻の休息、そして息子の安全が第一、だと自分に言い聞かせる。

 

 

・・産褥期はもちろん、育児において、母子に頼れる人がいるかどれだけいるか、って本当に大事なんだろうなってふと思う。

 

むしろ頼れる人が全くいなかったら、実際問題、特に産褥期の間は、母子の生存そのものが危うくなる。

そう考えていると、昔は村やら地域やらの共同体単位で子育てをシェアしていたというのは、とても合理的なシステムなように思えてくる。

 

 とにかく、これからも、無事であってくれたら、なんだっていい。