元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることにし、周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰をした。そんな人が育児休業開始時から書き始めて、終了後も不定期に書き続けているブログです。

覚書

無理して頑張ったとしても続くかどうか

三日連続で、育児マンガからネタを。 ふと目にした、こんなマンガを読んでみた。 www.shinchosha.co.jp 夫婦ともにフリーランスの漫画家で、事実婚という、まぁもしかしたら一般的ではないようなお二人のツーオペ育児について書かれているのですが、色々と考…

育児マンガ

妻はマンガが好きで、一日フリーの日があると、マンガ喫茶に行って、満足げに帰ってくる。 そんな妻が昔から大好物だったのが、いわゆる「育児マンガ」。 ・・最近はブログやらSNSやらも一般化してきているので、ネットにいろいろな育児マンガがある。 ふと…

抑肝散

今日は妹と母が、自宅に遊びに来てくれた。 妹は、私のブログを見てくれているのか、夜泣きの心配をしてくれた。 妹は薬剤師でもあるため、もし夜泣きがあまりにもひどいようなら、 漢方薬の「抑肝散」が子どもの夜泣きに効能あるからお医者さんに相談してみ…

良妻賢母

「良妻賢母なんていう単語は私の辞書にはない」 そう妻は、言い放った。 ・・・喧嘩しているわけではない。 普段の会話の中で、妻らしい一言として、自然に出てきた言葉である。 「あ、これブログに書いてもいいで」 とご丁寧に言ってくれたので、つらつらと…

裏ごす

離乳食を始めてから10日ほど経過し、10倍粥を何の問題もなくクリアしている息子氏。 最初こそは一応、何かあった時のためにかかりつけの小児科が開いている時間にあげる、という配慮もしてみたりはしたのだが、幸い、今の所お世話になることもない。 ・・・…

言葉と実感と

育児休業中ではあるけど、週に1回仕事に行ったり、夜間で学校に通っていたりする私。 息子氏とマンツーマンでいる時間は、どうしても妻の方が長くなる。 最近、外から帰ってきた私に妻が「・・・今日はなかなか寝ないで一時間くらい泣き続けてたわぁ」と伝え…

もいもい

タイトルを見て「ピン」ときたあなた・・・絵本通ですね。 色々なものに興味を示し始めている息子氏。 自分の足とか、ガラガラとか、お風呂場の蛇口やら浴槽の栓についているチェーンやら。 そろそろ赤ちゃん用の絵本とかも興味もつんんじゃね? そう思い、…

子育てと、ホルモン

勉強している時にふと、子育てとホルモンの関係についてのWebページを見つけた。 似たようなことはどこかで聞いたことあるけど、わかりやすくまとまっているので、覚書として貼っておく。 www.nhk.or.jp wired.jp 以下、抜粋+自分なりのまとめ。 女性ホルモ…

少し離れたほうが、可愛い

昨日書いた、あまりにも親にべったりだと、嬉しいけど、困るということについて、もう一つ理由を思いついた。 それがタイトルにも書いた「少し離れた距離から見たほうが、子どもは可愛い」ということ。 ここでいう距離というのは、物理的な距離ではなく、精…

授乳するとなんだかブルーな気分になる

授乳していると、なんだかブルーな気分になる、と妻が何度か言っていた。 なんか一人で抱えている感じがしたり、授乳前後に泣くことが増えたりしたからしんどかったりんかな?なんと妻に声をかけていたが、そういうのではない、とはっきり言う。 よくわから…

恩師の家

今月になって、外出先を増やしていっている我が家。 ずっと行きたかった、恩師の家に訪問をした。 ・・・恩師は、妻の妊娠が発覚する少し前、この世を去った。 学生のときからずっと、おじいちゃんだった先生。 私が大学院を出た後も、結婚が決まった時や、…

しなくていいこと

育児休業中、やはり思った以上に、家事・育児に対して、時間、そして気持ちを取られてしまっている。 ただその中で、買うだけで積ん読ばかりになっていた本たちを、隙間時間で読み進めていくことができているのがありがたい。 そういえば、いつからか読書を…

更新

この土日で、ブログを約2週間分、更新した。 毎日いろいろ起こったり、考えたりことはあるけど、メモ程度に残して溜めてしまっていた。夜間に学校にいきはじめたのも一因ではある。 自分の言葉を文字にすることは、自分に向き合うことでもあるので、気軽に書…

子育て関係は、不自然な関係、なのかもしれない

一昨日、「第2回 オリックス 働くパパママ川柳」で、「ワンオペも 逆手に取れば ひとりじめ」という川柳が大賞になった。 個人的には、大賞を取るほど共感を得られるものなのかと疑問に感じつつ、選ぶ側が一番気に入ったのかがこれというところに、問題を直…

子育ては苦労してなんぼ?

タイトルに示したような価値観って、根強いような気がします。 お腹を痛めた子じゃないと愛情が生まれないとかいって帝王切開や無痛分娩を批判するご年配の方々もいるそうですね。まぁ、実際どれくらいいるか知りませんが。 心理学的にいうと、フェスティン…

一年間の育休の、活かし方

昨日付の記事では、長たらしく、自分の育児休業について振り返ってみました。 そこで、生活に育児が加わることへの自分自身の不安の強さが、1年間の育児休業取得に向けた大いなる原動力であることを振り返りました。 また改めて、自分自身の仕事の仕方・スタ…

自分にとっての、育児休業

自分にとって、本当に大切なものは何だろうか。大切にしたいものは何だろうか。 ・・・妻の妊娠が発覚し、出産予定日が徐々に迫ってくる中、その答えを考え続け、その結果、自分は育児休業を取ることにした、ということは以前にも書いたことがある。 ただ、…

自分にとっての育休とは

この記事を見つけて、すごい共感すると同時に、自分にとっての育休とは何であるか、考え直している。 もう少し考えて、そのうちまとめようと思う。 ascii.jp

こんにちは赤ちゃん

今日は、週1回職場に行く日のため、日中は家を不在にしていた。 その日、保健師さんの家庭訪問があった。 正式名称は、「乳児家庭全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)」。 まぁ保健師さんやら助産師さんやら、誰が来るかは地域によって様々みたいですが…

PVと書いてページビュー

昨日自分のFacebookで、育休一年間とったことと、このブログの紹介をした。 そしたら今日、はてなブログから、今月のPVが100を突破しました、との報告。 みんな見に来てくれたんやなー、ありがたや。 そう思いつつ、そもそもPVってどれくらいあるもんなやろ…

【育児休業、一年とってみた】

男性育休取得率が3%程度(正確には、2016年度現在で3.16%:過去最高値)とされる昨今、職場で初めての男性育児休業を、今年度いっぱい一年間、とることにしました。 (正確には2月から勤務日数を減らし、今年度は週1程度の勤務をします。利用制度など詳しく…

慣れることと慣れないこと、慣れてはいけないこと

妻と話していて、1ヶ月半子育てをしてきて、慣れてきたことも多いけど、なかなか慣れないことがある、との談。 授乳も、ミルクの作り方も、オムツの交換方法も、沐浴方法も、手順とコツさえつかめば、慣れる、と。 夜間の断続睡眠も、しんどいけど、まぁ最初…

我が家の熾烈な一軍争い

以前の記事で、我が家が息子氏をあやすのに使っている、ドライヤーや波の音の動画たちを紹介しました。 ただそこへ、後進達が育ってきて、熾烈な順位争いが繰り広げられている昨今です。 なんなら、以前挙げたドライヤーや波の音の動画たちは、二軍落ちされ…

最新情報あれこれ

最新情報って大事だな、と思うことが二つあった。 育児本 いやぁ、そういえば買っていなかった。 今日、妻の実家の母親(なんとも心強いことに産婦人科医)から、「初めての育児(最新版)」をいただいて気づく。 何で買っていなかったのだろう、というのも…

所詮、赤子よのぅ

我が家で解禁されたスマホ育児 まぁ赤ちゃんにとっては、泣くこと自体が肺ら筋肉やらのトレーニングになるらしいのと、あまりにも泣かないなら泣かないで心配だという親の勝手な思いもあり、使いどころは絞るようにしています。 例えば、授乳やらおむつ交換…

子育てにおける「余裕」について ~「スマホ育児」という文化の受容~

睡眠は、本当に大事。 息子氏が妻の実家から帰ってきてまだ数日なのですが、目下の課題は、夫婦の睡眠時間の確保。 ここ数日、断続睡眠が続いて、正直、夫婦ともに気分もイライラするし、注意力・思考力は落ちていることが明らかです。 赤ちゃんが泣くのは当…

名言

「母はゆりかごであり、オルゴールであり、おしゃぶりである」 妻が言った言葉。 その通りかも、と思って笑ってしまった。 これらについて、赤子側がちょっとでも心地よくなければ、泣く、という形で赤子が表現するだけ。まぁもちろん、これら以外が原因で泣…

生後1週間

妻と息子、退院 日曜日の昼、母子が退院した。出産した日と同じく、晴天に恵まれた。 息子氏からすれば、短時間とはいえ、お外に出ること自体が初めて。晴れてよかった。 ちなみに昔より入院期間は短くなる傾向にあるらしく、帝王切開になっても、1週間くら…

息子氏、生誕

本日は晴天なり 2月4日、立春の日の23時半ごろ、50cmちょうどながら3230gとやや大きめの男の子が誕生しました! やや肌寒いながら、晴天の良い日でした。 出産予定日を数日過ぎていたので、前日、陣痛を促すために散歩にでもいくかぁと話していたくらい。 そ…

Blog開設と覚書

開設に至るまで 私は、大学・大学院で心理学を専攻し、研究者としてのトレーニングを受けつつ、在学中から病院臨床や大学や短大で講師をしたり、心理学分野で色々な活動をしていました。 その過程で発達臨床への思いが強くなり、縁あって児童福祉施設の相談…