元・育休パパが子育て支援とか考えつつ日々を記すblog

児童福祉施設の相談員として子育て支援・家庭支援に携わるようになったものの、第一子誕生を機に、自分自身の子育て・家庭が疎かになることへの危機感を抱き、子育てしつつ足元を見つめ直す必要を感じ、一年間+αの育児休業をとることにし、周囲の多大なる協力もあり、無事に育児休業を終えて職場復帰をした。そんな人が育児休業開始時から書き始めて、終了後も不定期に書き続けているブログです。

育児休業

男性育児休業義務化の動きについて少し考える

にわかに、男性の育児休業が話題になってきていますね。 style.nikkei.com ・・・私が育児休業について上司に相談したのが2017年の秋だった。 その頃はまだ男性の育児休業を取る人は統計通り数%しかいなかったわけなので、 それから1年半ほどで、こんなに話…

元・育休パパとして不定期ながらBlogを続けていくことにした春

4月になり、育児休業が明けた。 そしてこのBlogも、正直1~2ヶ月更新が途絶えたことも度々あったり、 夏休みの宿題みたいに追い込んで書き終えてきたところも多分にあるが、 とりあえず前半は毎日1個、後半は2日に1個、というペースで合計273の記事が出来上が…

育児休業と福祉

4月に育児休業から復帰するということで、 「児童福祉業界にいる自分が1年間+αの育児休業をとってみた」ことについて またいろいろと思うことがでてきているので、覚書。 ・・・自分が長期といえる育児休業を取る決心をし、 邁進してきた理由としては、振り…

イージーモード!?の子育て

無事に1歳を迎えた息子氏。 自然と、この1年間を振り返ることも多くなる。 その中で、子育てにおける「イージー(easy)モード」と「ハード(hard)モード」 について考えたりしてみた。 ・・・育児休業をとっていることを人に言うと、 「すごいね~」と言ってい…

育児休業給付金がもらえなくなるとき

私たち家族は今年度、夫婦ともに育児休業給付金と貯金等で生活している。 そこへ妻のところに妻の職場から、保育所を探しているという証拠になるような 手続きの書類などを提出するよう求められた。 そうった書類がないと、妻は育児休業給付金はもらえなくな…

改めて、自分の育児休業の取得理由について考える

育児休業も後半になってきて、育児自体も最初よりかは慣れと息子氏の成長もあり、落ち着いてきた。 そんな中で、改めてタイトルに書いてることを考えるようになった。 育児休業を取ったばかりの頃にも考えてみたことではある。 子育てを妻に押し付けずに自分…

息子氏、初めてのお泊まり

育休中にやりたかったことの一つ、温泉旅行。 共働きでもなかなか旅行に行けないけど、育児休業が明けたら余計、ゆっくり旅行なんてのも難しそうだからなーとの思いから。 片道数時間くらいでいけるとこを探していたら、鳥羽に赤ちゃんオッケーな宿があった…

子育てのことを同じ目線で話せる友人は貴重

夫婦ともに育児休業を取らせてもらっている我が家。 と言いつつ、私は、週6で夜間の学校に行ったり、週に1回職場に行ったり、いわば家庭外に出かける用事がある。 一方で妻は、日常的に出かける場所・用事はない。 最近、しばらく行っていなかった子育て広場…

0.1%以下な私

先日、このようなネット記事を見つけて、その内容に激しく同意した。 kidsline.me タイトルにある「子育てより大変で素晴らしい仕事はない」というのは、私はすべての仕事を知らないし、やや大げさかなとは思う。 ただ、記事の中の発言で、 「自分たちが必死…

育児休業給付金と「8割」の壁

今更ながら、育児休業給付金についてまとめてみる。 育児休業取得前から知っていた知識。 育児休業給付金は、2ヶ月に一度、職場を通じて労働局(ハローワーク)に申請することにより支給される(むしろ2か月ごとにちゃんと申請しないと、その間の給付金は支…

嵐の中で思うこと

全国的に、数十年に一度の記録的大雨が続いていますね・・・。 先月にあった地震といい、関西は災害続き。 育児休業中なので、こういうときに家に居られるのは、家族のことを思うと、ありがたい。 あと地味に避難勧告地域にいることもあり、下手に動くことも…

子育ては苦労してなんぼ?

タイトルに示したような価値観って、根強いような気がします。 お腹を痛めた子じゃないと愛情が生まれないとかいって帝王切開や無痛分娩を批判するご年配の方々もいるそうですね。まぁ、実際どれくらいいるか知りませんが。 心理学的にいうと、フェスティン…

一年間の育休の、活かし方

昨日付の記事では、長たらしく、自分の育児休業について振り返ってみました。 そこで、生活に育児が加わることへの自分自身の不安の強さが、1年間の育児休業取得に向けた大いなる原動力であることを振り返りました。 また改めて、自分自身の仕事の仕方・スタ…

自分にとっての、育児休業

自分にとって、本当に大切なものは何だろうか。大切にしたいものは何だろうか。 ・・・妻の妊娠が発覚し、出産予定日が徐々に迫ってくる中、その答えを考え続け、その結果、自分は育児休業を取ることにした、ということは以前にも書いたことがある。 ただ、…

自分にとっての育休とは

この記事を見つけて、すごい共感すると同時に、自分にとっての育休とは何であるか、考え直している。 もう少し考えて、そのうちまとめようと思う。 ascii.jp

【育児休業、一年とってみた】

男性育休取得率が3%程度(正確には、2016年度現在で3.16%:過去最高値)とされる昨今、職場で初めての男性育児休業を、今年度いっぱい一年間、とることにしました。 (正確には2月から勤務日数を減らし、今年度は週1程度の勤務をします。利用制度など詳しく…

Blog開設と覚書

開設に至るまで 私は、大学・大学院で心理学を専攻し、研究者としてのトレーニングを受けつつ、在学中から病院臨床や大学や短大で講師をしたり、心理学分野で色々な活動をしていました。 その過程で発達臨床への思いが強くなり、縁あって児童福祉施設の相談…